チャレンジ(笑)。東芝の粉飾決算に思うこと。

ひどいですよね、東芝。各事業のトップは、幹部の定例会で社長から、「残り3日で120億円の利益を改善しろ」「テレビはなんだ、この体たらく。黒字にできないのならやめる」とか言われて吊し上げられていたとか。
そして無謀なノルマの愛称がチャレンジ(笑)。しまじろうもびっくりだよ。

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実際に不正会計を指示した事業部長(?)は当然悪いですが、気の毒にも思えます。サラリーマンですから、社長から上記のような理不尽なプレッシャーをかけられたら最後の手段、不正会計に走るのは自然な流れでしょう。

明らかに達成不可能なノルマを押し付けるのは明確なパワハラです。自己保身のために社員を不幸にし、株主を騙す経営陣。許すまじですよ。

でもこういうのって、ここまでの規模でなければ、今の日本には溢れてますよね。利益のためにサービス残業させるのだってまあ、同じことです。法律より、社員より、会社の利益なんですよね。当然会社は守ってくれないので、自己防衛が重要です。

社員としては、いつでも会社をやめられるようにスキルを磨くか、金を貯めるかした方がいいでしょうね。ブラックな会社にしがみつかなければならない状況だけは避けなければなりません。

今回証券取引等監視委員会に通報した東芝の無名の社員の方も、いざとなったらやめる覚悟でやっていると思います。勇気があるだけじゃなく、やめてもなんとかなるくらいは備えがある人なんじゃないかと予想。同じサラリーマンとして尊敬します。

それと、株主としての防衛策はやはり分散投資ということになりますかね。日本を代表するような企業の東芝でこれですからね。いつどこからこんな問題が出てくるか、個人投資家には分かりようがありません。

ということで、これからも分散投資で資産を増やし、10年後には会社をやめても困らないくらいにしたいなと思う、しがないサラリーマンのハルノスケでした。

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