さあ、世界同時株安と同時に証券アナリストの後付け解説も始まるよ~

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日経平均が900円下げて、ダウが1000ドル下げて、これから本格的な世界同時株安が始まるのかどうかわかりませんが、確実に始まるのは証券アナリストの知ったかぶり後付け解説です。

だーれも急落なんて予想してなかったのに、さも初めから知ってたかのように言いますよー。

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ちなみに先週末に出された、今週分の野村證券週間株式展望 (8月24日から29日)
http://www.nomura.co.jp/fp/report/foresight/index.html

目先は一目均衡表(日足)のクモなどの節目が位置する20000円前後の攻防が予想される。ただ、RSI(14日)など一部のテクニカル指標は短期的に売られ過ぎを示唆する水準に近づいており、調整一巡後は再び戻りを試す展開が期待できよう。
日経平均株価の参考レンジは19700-20500円とする。

うわっ恥ずかし!一目均衡表だって。こういうのを似非科学って言うんですよね。 自分達でも意味わかってるんですかね?
20,000円前後の攻防が予想される(キリッ)だって。攻防なんてないよ。売り軍の圧倒的勝利だよ。

でもって月曜の終値は18,540円なので、参考レンジは下にドッカーンと突き抜けてます。

そもそもこの参考レンジっていつもプラスマイナス5百円ぐらいで、なんの参考にもならないんですよね。そりゃ普通はそのぐらいに収まるだろうっていう無難な範囲。当然ながら大きく動く時は確実に外しています。

今朝のブルームバーグ「今日の日本株は続伸!為替安定と原油安で内需買い。」⇒結果:日経平均▲638円
ブルームバーグ「日本株は続伸、ギリシャ楽観と需給期待-銀行、内需中心買い」(7月8日8:00) 8日の東京株式相場は続伸する見通し...
証券アナリストって占い師と同じじゃない?
日経平均2万円を越えたと思ったら、一日で500円以上下がりましたねー。証券アナリストの皆さんが、金融政策に投資家が失望したとか、一時...

いい商売ですよねー、証券アナリスト。
まあ、あれです。占いや風水を信じる人もたくさんいるんだから、証券アナリストを信じちゃう人もそりゃいますよね。

占い師「あなたはズバリ人間関係で悩んでいますね!?」
カモ1「うわっ!あたってるー!」

みたいな。お気の毒ですが。

あ、話はそれましたが、後付け解説の話。サブプライムローンの時も、アナリストたちがあとから偉そうに語ってましたね。知ってたなら自分で全力で空売りでもすればよかったのに、と思った記憶があります。

面白いので今回も観察してみたいと思います。

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コメント

  1. いさむ。 より:

    「年末には2万5千円を目指す展開」
    もうしばらくは聞けないでしょうねw

    • はるのすけ より:

      ほんとですね(笑)。当面は「売られ過ぎ」「底入れ」あたりを連呼して頑張るんでしょうかね。

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